Archive: 6月, 2011

Code4Lib JAPAN第4回Workshop「「新着雑誌記事速報」を作ってみよう!ーRSSを活用したサービス作成ー」(サービス構築コース)、無事に開催しました。

第4回Workshop「「新着雑誌記事速報」を作ってみよう!ーRSSを活用した図書館サービス作成ー」(サービス構築コース)(6月13日)の開催報告です。

3月14日(月)に開催予定でしたが、会場となる潮来市立図書館や、講師の所属するゆうき図書館、さらに茨城県全域も被災し、延期となっていた第4回ワークショップでしたが、無事に3ヶ月経過直前の6月13日(月)に開催することができました。

会場の復旧と、潮来市のライフラインが復旧したこと、そして何よりも、雑誌記事索引速報を取り上げて欲しいという参加希望の皆さまのおかげで、開催にこぎつけることができました。ありがとうございます。

毎回恒例の参加者事後アンケートの結果はこちらです。(16名中15名回答)

今回のワークショップに参加して満足でしたか?

  • 満足した:9名(60%)
  • やや満足した:6名(40%)
  • やや不満である:0名(0%)
  • 不満である:0名(0%)

今回の配布資料や講座内容は、講師を務めていただいた牧野雄二さんが所属する、ゆうき図書館の皆さまのご協力でブラッシュアップ、フィードバック等を経て参加者の皆さまの目にするところとなりました。ゆうき図書館副館長でCode4Lib JAPANコアメンバーでもある笹沼崇さんによると、講師初挑戦の牧野さんを心配して職場の仲間が自発的に協力してくださったとのこと。すばらしい仲間ですね。

当日は、会場を提供してくださり、機材もご協力いただきました潮来市立図書館の船見館長より、まずは避難経路の確認からスタート。決して笑えないのですが、気を引き締めつつも会場全体の雰囲気が、一気に和みました。

会場は写真をみていただいてもわかるように、これまで意外と採用されていなかったコの字スタイル。解説を聞くときは振り返り、必要ならばPCに向かい、メモを取り、となりの人と相談しあう、いい雰囲気でした。

実は私が一番驚いたのは、牧野さんのプレゼンテーション画面がFlashで作られていたこと。時折、実際の動作の画面などを切り替えながら、丁寧に説明されていたと思います。

講義内容に勝るとも劣らず大好評だったのは、ティータイムのおやつです。これまた、ゆうき図書館で料理好きな司書さんが作ってくださったそうです。ホントに美味しかったです!

今回取り上げた、「雑誌記事索引速報」を自分の現場に持ち帰って実装するためのディスカッションは、各自の現場の差が浮き彫りになるかたちではありましたが、WorkShopに参加したことがきっかけで、何かしら新しい試みに繋がっていくなら、嬉しく思います。

もしも、実装した方いらっしゃいましたら是非、ご連絡ください。これは、今回だけにいえることではなく、毎回どのテーマも図書館の現場に持ち帰っていただけるようなWorkShopを、と工夫しています。

最後にWorkShopに参加してみての感想をいくつか参加者アンケートからピックアップしてご紹介します。

  • 送迎、ティータイムのこころくばりに感動しました。最後のディスカッションも率直な意見が聞けてよかったです。講師の情念に元気をいただきました。(私立大学図書館のAさんより)
  • RSSを使って記事速報を作る実習は,難易度は高いと感じたが,慣れてしまえば継続してやっていくことは可能だと思った。WEBだけでなく,OPACでの公開はサービスとして必須だろうし,さらに紙媒体での蓄積が重要じゃないかと思う。(公共図書館のBさんより)

その他、まだまだご紹介したい声もあるのですが、次のワークショップに取り上げたいようなご要望もいくつかいただいています。ありがとうございます。

今後、事務局としては毎月なにかしらのワークショップを企画してもっと多くの皆さんにWorkShopを体験していただけたらいいな、と思っています。

最後になりましたが、改めまして潮来市立図書館の皆さま、そして全力でご協力いただいたゆうき図書館の皆さま、遠くからお越しいただいた参加者の皆さまに感謝して、開催報告をおしまいにします。

ありがとうございました。

by ふじたまさえ

saveMLAKへの機材提供協力が決定しました。 #saveMLAK #c4ljp

Code4Lib JAPANは、saveMLAK( http://savemlak.jp/ )の活動に協力しています。

f:id:josei002-10:20110601171303p:image:w300:right

saveMLAKの活動はメーリングリストを通じた情報交換、Wikiの編集などですが、6月中にWikiの編集を精力的に推し進めるべく、うきうきウィキ祭りと題したイベントが2回、予定されています。

うきうきウィキ祭りとは、全国各地でウィキの更新を楽しみながら、同時に行うことでお互いに教えあったりして、一人でも多くの方にウィキの編集を体験してもらおう!というお祭りです。

これまで有志の協力により3回の祭りが行われました。第1回のウィキ祭りでは大阪、東京、横浜の会場を設け、記録によると、

日本時間10時から24時までの間、一回でも編集参加されたユーザは68名、新たに作られたページは70件、のべ1,327回の編集が行われた。

第1回saveMLAKうきうきウィキ祭りイベントページより

とのことです。

Code4Lib JAPANでは、6月4日(土)に予定されている、第4回目のうきうきウィキ祭り(学校図書館強化祭り)@東京大学会場において主にPCを無償で貸出し、機材提供を行います。また、第5回のうきうきウィキ祭り(公民館強化祭り)@東京公民館会場にも、機材提供を予定しています。

Code4Lib JAPANの機材をご利用いただくことで、イベントの会場へ手ぶらでお越しいただいても、詳しい方から教わりながらWikiを編集することができます。祭りに参加するには、ウィキ上で参加表明をしたりするとより情報交換が可能になるでしょうし、会場に行くことができなくても自宅でUSTREAMやTwitter経由で参加することも可能です。

一人でも多くの方が、このウィキ祭りに参加し、saveMLAKの活動が盛り上がっていくことを期待しています。詳細は上記イベントページをご参照ください。

Code4Lib JAPANでは、図書館などでの研修の際にご活用いただけるよう、PCやプロジェクタなどの機材を揃え、PCについては20台までレンタル可能です。(Windows、Mac各10台ずつ)

ワークショップ等のイベントと重なっていなければ、機材の搬送やセットアップなど事務局からサポートを派遣することも可能です。PC以外の機材については、Code4Lib JAPAN公式サイト研修事業のページにも掲載しています。

お問い合わせは、Code4Lib JAPAN公式サイトお問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください。

f:id:josei002-10:20110601172951p:image:right

by ふじたまさえ

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