Code4Lib JAPAN カンファレンス 2013 は図書館と技術、Web、ITをむすぶ、図書館員や技術者、その他すべての関係者が集い、アイデアやツールを紹介しあい、先進的な試みを共有し、関係者が出会い、つながるイベントです。Code4Lib JAPANが開催する初めてのカンファレンス形式のイベントです。

 

発表申し込みフォーム: https://bit.ly/c4ljp13-proposal

  • ライトニングトークは〆切延長します。応募の早い発表を採択し、応募枠が埋まり次第締め切ります。
  • 通常発表は締め切りました

 

発表は上記フォームからお申し込みください。

発表には通常発表とライトニングトークの2つの形式があります。発表されたい方は、以下の募集フォームにて、1)希望する発表形式、2)発表タイトル、3)発表者(お名前、所属、連絡先)、4)発表内容の概要(800字以内)を明記の上、ご応募ください。</wbr>

  •  通常発表:15分の発表(質疑応答含む)が与えられます。7件を予定。
  • ライトニングトーク:5分のショート発表。14件を予定。

特に、以下のような発表を歓迎します:

  • 図書館システムまたは業務システムに関わる新しいソフトウェアやアイデア
  • 図書館と技術のコミュニティに関わる新しいアイデア

また、発表内容は事例報告、実践報告、研究発表、アイデア共有等、どのような内容でも構いません。上記に限ることなく自由な発想による発表の応募をお待ちしています。

発表応募期間は 7月29日 17:00(日本時間)までとします(ライトニングトークのみ応募枠が埋まるまで〆切延長します)。プログラム委員会は、発表応募内容の新規性、有用性、面白さ、会議への適合性を考慮し、審査を行い、8月5日までに発表採択者を公表します。

なお、通常発表に応募いただいた場合も、件数を超過した場合、ライトニングトーク発表とさせていただく可能性があります。あらかじめご容赦ください。

(Code4Lib JAPANカンファレンス2013・実行委員会)

プログラム委員

  • 天野 絵里子(九州大学)
  • 江草 由佳 (国立教育政策研究所、Code4Lib JAPAN共同代表)※プログラム委員長
  • 大向 一輝 (国立情報学研究所)
  • 高久 雅生 (筑波大学)