Code4Lib JAPANカンファレンス 2026を開催しました

  • 開催日時:2026年9月6日(日)、9月7日(月)
  • 開催場所:皇學館大学 (三重県伊勢市)

Code4Lib JAPANカンファレンス2026は、全国各地から93名の参加を得て盛会のうちに終了することができました。 今回のカンファレンスでは、基調講演2件、通常発表10件、ライトニングトーク15件、プレカンファレンス1件が行われました。 一日目の豊福晋平氏の基調講演「図書館はデジタル・シティズンシップの公共インフラになれるか」では、市民がデジタル社会に参加するにあたっては情報・人・学習・制度・技術などのさまざまな支援が必要であること、またその接続点としての公共図書館の可能性について述べられました。また二日目の高橋征義氏の基調講演「技術書典から見た技術書の生態系について」では、技術情報の同人誌としての「技術書」やそのマーケットである技術書典、技術書の制作・販売、生成AI時代における技術書の役割について述べられました。通常発表では機関リポジトリやWikipedia、生成AIなどをテーマに、図書館員だけでなくITエンジニアや学生など、さまざまな立場の方々から発表が行われました。

参加された方、後援・協賛いただきました皆様に感謝します。ありがとうございました!

次回のCode4Lib JAPANカンファレンスは、2027年9月上旬にオンラインでの開催を予定しています。

参考リンク